小さなものづくりばかりですが、いつもありがとうございます。
– 小さなinfo お知らせ –
・6月、群馬県・中之条「うた種」さんでの「猫の雑貨店」的な企画展に、お届けさせていただきます。只今、コツコツ、製作中です。(布ライナーも、ありがたいことに完売とのお知らせで、この機会にお届け予定です)
梅雨のはじまる前のゴールデンウィークの沖縄でした。
企画展に参加させていただき、
お店の方からも「楽しんでいらっしゃいましたよー」とお知らせもいただきました。訪れていただいたり、楽しんでいただいたり、眺めていただいたり、
手にとっていただいたり、本当にありがとうございます。
企画展にお届けした以外のもの、日々、コツコツちくちくするものも、手にとってくださり、本当にありがとうございます。
Yunaさんの、初夏の企画展は、5/18まで開催中です。作家さんの素敵な作品が集まっています。よかったら、ちょっとそこまで、、訪れていただけましたら。
2025.5月
2025年 5/3 (土)-5/18(日)
「初夏のアクセサリー展 ちょっとそこまで III」
Yuna
与那原町与那原548
火・水定休
11:00-18:30
※駐車場は、お店のすぐ向かいに
〈納品のお知らせ〉
・Yunaさんに、布ライナー、布ナプキン、在庫の少なくなっていた「オーガニックコットンお茶パック」など、追加で納品してきました。
・この春に、シアタードーナツさんへ納品に行かせてもらいました。布ナプキン、布ライナーなどお届けしました。コツコツと旅立たせていただき、本当にありがとうございます。
今回の映画は、2度目の「人生フルーツ」を観ました。もう何年も前に見て、2度目なのに、ほとんど新鮮でびっくりしました。シアタードーナツさん、4月で10周年だそうです。そして、大きな大きな変化があるかもとのこと。SNSなどで、直接館長宮島さんのメッセージなど、みてもらえましたら。
シアタードーナツさんは、4月で、10周年を迎えられたそうなのです。移転予定もささやかれ、皆さんの見守りが必要との風の便りです。詳細は、シアドさんのSNSなど
・「nanの風」さん(那覇市)。気になっているアーユルヴェーダの、小さな可愛いお部屋の片隅にて布ナプキンを置かせていただいています。予約にてオープン、詳しくはインスタグラムなど。
ちびちびトコトコ
沖縄・那覇の片隅にて、布コモノ・布ナプキンなど、コツコツ、製作しています。
旅をしながら、
日々の暮らしで、
各地域で、街のはずれで、
手のぬくもりが届くものに出会うととてもうれしかったのです。
そんな手のぬくもりに、ホッとさせてもらったこと。
小さなものづくりですが、コツコツカタチにできましたら。
布ナプキンについて
オーガニックコットン・布のお茶パック
(鍋で、小さな草木染めにも利用しています。時々ですが)
「オーガニックコットン ベイビー・スタイクリップ」
お手持ちのタオルがスタイに。
「おたんじょうおめでとうセット」 ※時々、誕生します
〈布ナプキン・暮らしの布コモノ・お取り扱い店〉
エコショップ・がじゅまるガーデン
那覇市壺屋1丁目7−20
那覇、浮島通りのエコショップ。壺屋やちむん通りのすぐ手前の「浮島通り」沿い。
暮らしのもの、フェアトレード品、食品、調味料、エコもの、本、雑貨などが並んでいます。
シアタードーナツ
THEATER -DONUT OKINAWA
沖縄市中央1丁目3−17
沖縄市コザ「胡屋(ごや)」バス停より、6歩くらいの、小さな映画館とカフェスペース
国道330号線沿い、コザミュージックタウン、近く。
※「地球の歩き方 沖縄」に掲載されているそうです。
映画館なのに、「ザ・トゥルー・コスト」映画のご縁をきっかけに、なぜかずっと置かせてもらっています。
おかげさまで、布ナプキンを中心に、旅立ちが多いとの風の頼り。
ご利用は、お近くのコインパーキングをご利用ください。
納品時に、こっそりコラボ
Yuna
与那原町与那原548
地域と暮らしに根ざした雑貨店。沖縄のものづくりの作品、暮らしに寄り添う雑貨が並んでいます。
布ライナーや、オーガニックコットンのもの、ちくちく布コモノをお届け
nanの風(那覇)
ご予約で受け付けているアーユルヴェーダの小さな空間です。
片隅に置かせていただいています。
〈作家の布コモノ・お取り扱い店〉
(ぼそぼそ)
ちっぽけな一人、
できること、できないこと、ほんとうにちっぽけなばかり、
口ぐせは、ちびちびトコトコ…なばかり。
大変な中、ホッと支えてくださる、すべてのコト、人、モノに感謝なのです。
ラジオなどに支えてもらっています。
距離感がとても心地よく、知らないことを知れた時、リズムのいいおしゃべりは、こころのエネルギーになります。
信頼できる方の声や情報は、私にとって、大切な糧です。広がったらいいのに、なんて思いながら。
少しずつ、「持続可能な」方向の情報、少しずつ、少しずつ、共生の模索の方向の情報が増えていきますように。
ものづくりは、1ミリ、2ミリの世界が続くので、作業を数時間続けると、ドッと疲れもしますが、
「ものづくり」を続けられたら、と思っています。
ちびトコ 布作家
(2025、春)
(旧「ちくちくSato9」)