小さなものづくりばかりですが、いつもありがとうございます。
– 小さなinfo お知らせ –
・2025年 6/7(土)−6/29(日)
「猫の雑貨店」
うた種ミニギャラリーにて
うた種
群馬県吾妻郡中之条町市城1514
火・水 お休み
平日 10:00-16:00
土日 11:00-16:00
※ 駐車場あり
※ 素晴らしい景色あり
布作家の布モノ、この間、もくもく製作したもの、お届けします。
ミシンがあったり、お茶もできたり、ものづくりに踏み出したくなる空間です。
ほーっと息のできる空間に、布モノ参加させていただきます。
ゆっくり味わいたい方は、「宿」もされているそうなので、HPなどチェックしてみてもらえれば。
開催中のみ、置かせていただくモノもありますので、この機会にぜひ、足を運んでみていただけたら、と思います。
(布ライナーも、ありがたいことに完売とのお知らせで、この機会にお届け予定です)
服ネコさん、新たに少し作ることができました。
〈納品のお知らせ〉
・長らくお世話になってきた浦添市、港川のProotsさん、7/6をもって、港川での営業を終了するそうです。お店をしながらの10年で、さらに見つけたこと、次のステップへ進まれるそうです。最後まで、「旅立って、少なくなったからね」と、ちくちくモノ、お届けさせていただきました。ぜひ、この機会に、訪れていただければ、と思います。
そして、次へのステップも、陰ながら注目していきたいと思います。
・うた種(群馬中之条)へ、布ライナーをお届けです。(6月頭、企画展にあわせて)
・Prootsさん(浦添市)へ、布モノ追加で納品させてもらいました。
・Yuna(与那原町)さんに、布ライナー、布ナプキン、在庫の少なくなっていた「オーガニックコットンお茶パック」などなど、追加で納品してきました。
・この春に、シアタードーナツ(沖縄市コザ)さんへ納品に行かせてもらいました。布ナプキン、布ライナーなどお届けしました。コツコツと旅立たせていただき、本当にありがとうございます。
今回の映画は、2度目の「人生フルーツ」を観ました。もう何年も前に見て、2度目なのに、ほとんど新鮮でびっくりしました。
シアタードーナツさんは、4月で、10周年を迎えられたそうなのです。移転予定もささやかれ、皆さんの見守りが必要との風の便りです。詳細は、シアドさんのSNSなど
・「nanの風」さん(那覇市)。気になっているアーユルヴェーダの、小さな可愛いお部屋の片隅にて布ナプキンを置かせていただいています。予約にてオープン、詳しくはインスタグラムなど。
ちびちびトコトコ
沖縄・那覇の片隅にて、布コモノ・布ナプキンなど、コツコツ、製作しています。
旅をしながら、
日々の暮らしで、
各地域で、街のはずれで、
手のぬくもりが届くものに出会うととてもうれしかったのです。
そんな手のぬくもりに、ホッとさせてもらったこと。
小さなものづくりですが、コツコツカタチにできましたら。
布ナプキンについて
オーガニックコットン・布のお茶パック
(鍋で、小さな草木染めにも利用しています。時々ですが)
「オーガニックコットン ベイビー・スタイクリップ」
お手持ちのタオルがスタイに。
「おたんじょうおめでとうセット」 ※時々、誕生します
〈布ナプキン・暮らしの布コモノ・お取り扱い店〉
エコショップ・がじゅまるガーデン
那覇市壺屋1丁目7−20
那覇、浮島通りのエコショップ。壺屋やちむん通りのすぐ手前の「浮島通り」沿い。
暮らしのもの、フェアトレード品、食品、調味料、エコもの、本、雑貨などが並んでいます。
シアタードーナツ
THEATER -DONUT OKINAWA
沖縄市中央1丁目3−17
沖縄市コザ「胡屋(ごや)」バス停より、6歩くらいの、小さな映画館とカフェスペース
国道330号線沿い、コザミュージックタウン、近く。
※「地球の歩き方 沖縄」に掲載されているそうです。
映画館なのに、「ザ・トゥルー・コスト」映画のご縁をきっかけに、なぜかずっと置かせてもらっています。
おかげさまで、布ナプキンを中心に、旅立ちが多いとの風の頼り。
ご利用は、お近くのコインパーキングをご利用ください。
納品時に、こっそりコラボ
Yuna
与那原町与那原548
地域と暮らしに根ざした雑貨店。沖縄のものづくりの作品、暮らしに寄り添う雑貨が並んでいます。
布ライナーや、オーガニックコットンのもの、ちくちく布コモノをお届け
nanの風(那覇)
ご予約で受け付けているアーユルヴェーダの小さな空間です。
片隅に置かせていただいています。
〈作家の布コモノ・お取り扱い店〉
(ぼそぼそ)
ちっぽけな一人、
できること、できないこと、ほんとうにちっぽけなばかり、
口ぐせは、ちびちびトコトコ…なばかり。
大変な中、ホッと支えてくださる、すべてのコト、人、モノに感謝なのです。
ラジオなどに支えてもらっています。
距離感がとても心地よく、知らないことを知れた時、リズムのいいおしゃべりは、こころのエネルギーになります。
信頼できる方の声や情報は、私にとって、大切な糧です。広がったらいいのに、なんて思いながら。
少しずつ、「持続可能な」方向の情報、少しずつ、少しずつ、共生の模索の方向の情報が増えていきますように。
ものづくりは、1ミリ、2ミリの世界が続くので、作業を数時間続けると、ドッと疲れもしますが、
「ものづくり」を続けられたら、と思っています。
ちびトコ 布作家
(2025、春)
(旧「ちくちくSato9」)